建設会社社長が自らが開発

 コネキャリは、1950年創業の塗装工事を主とした
建設会社である株式会社竹延が、建設現場で従事する職人の
勤怠などをスマホで簡単入力できる
”働き方改革推進”クラウド型勤怠管理システムです。

 職人は作業終了時、スマホから就業時間・交通費
(通勤経路から自動計算)を「コネキャリ」に登録します。
経理担当者や、建退共申請担当者は、「コネキャリ」から
1ヶ月分集計されたデータを出力し、
給与計算や建退共証紙配布申請に利用可能になります。



世界No.1クラウドプラットフォーム「Salseforce」を基盤として開発

 日本のトップ企業でも実績のある、
世界シェアNo.1のクラウド型CRM(顧客関係管理)
アプリケーション・プラットフォーム
“Salesforce” を基盤として開発しています。
世界で実績のある堅牢なセキュリティと信頼性を誇ります。



スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末でアクセス可能

 完全クラウドプラットフォームなので、
ネット環境さえあれば、スマートフォン・タブレットなどの
モバイル端末でアクセス可能です。
 職人はスマホなどのモバイル端末で、
日々の就業時間、事前に登録された現場名や作業名、
通勤経路を選択することで簡単にタップ入力できます。

低価格で導入可能

 使用料はわずか月額800円~/1ユーザー (職人ライセンスの場合)
 ※価格は変更する可能性があります
ユーザライセンスなので、職人、管理者の数に応じた
合理的なライセンス体系です。他社システムと比べても、
低コストでの導入が可能です。


オプション・サポートメニュー

 レポート作成、項目カスタマイズや会計ソフト連携など、
 業務の合理化に役立つ多彩なオプション商品を
 ご用意しています。


 24時間365日サーバ監視&セキュリティ対策アップデートや
 コネキャリの新機能追加やプログラム修正などの
 バージョンアップサービスを行います。